前月の名古屋在住の方からの質問に関連するAIとの問答の続きです。
AIは、私の矛盾をつく質問に対して、「良い問いですね」とこちらの質問を褒めてくれるような人間臭い回答をしつつ、
「僕(AI)が先ほど「質疑応答事例:被相続人居住用宅地を取壊した場合の取扱い」があるとしたのは、実務・解説書・税務相談の情報などから「そのような取扱いがあるという言及がなされている例が複数あるため、それを「国税庁の質疑応答(あるいはそれを引用するもの)」として認識してしまったものです、と回答が返ってきました。
回答を間違えた理由ではなく、ありもしない国税庁のホームページを根拠として出してきた理由を確認したのにはぐらかされました。
そして、再度、上記の根拠が薄弱であることを前提として、小規模宅地等の特例の適用の可否をAIに質問しましたが、これまでと同様、駐車場にした場合は、特例の適用ができないという回答でした。 根拠として、この度は国税庁ではなく、ネット記事を出してきたので、確認をしてみると、空き家特例という、譲渡所得の特例の適用の可否に関するホームページでした。
この時点で、AIの回答が正しい可能性は低いと判断しました。